2023年2月7日:先魁プロジェクト 国際シンポジウム「 Paleogenomics and Paleopathology -Future perspective- 」 開催のお知らせ

日  時: 2023年2月7日(火)14:00~17:00
開催方式: ハイフレックス
オンライン:ZoomURL ( https://kanazawa-university.zoom.us/j/85840336393?pwd=OWwxaTlLNG82eWNFWXR3eVNxZzZwZz09 )
オンサイト:金沢大学角間キャンパス 人間社会2号館3階 第1会議室
参加方法: 事前登録なし
参加費 : 無料
言  語: 英語(通訳なし)
オーガナイザー: 覚張隆史(金沢大学古代文明・文化資源学研究所 考古科学部門)
主  催: 金沢大学先魁プロジェクト
共  催: 金沢大学古代文明・文化資源学研究所
  

2023年2月7日:先魁プロジェクト 国際シンポジウム Paleogenomics and Paleopathology -Future perspective- 開催のお知らせ

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開催趣旨

数万年前から現代に至る膨大な遺跡出土の古人骨が世界中に存在し、その古人骨から様々な疾患に関連する情報が読み取れます。

新たな医学研究の学術シーズ開拓のために、パレオゲノミクスと古病理学(パレオパソロジー)がタッグを組み、新しいヒトゲノミクス研究を発展させることが期待されています。

パレオゲノミクス研究を通して、感染症や遺伝疾患の新たな理解につなげる研究を推進していく必要があるものの、これらの研究を推進していくための研究者ネットワークの構築はまだ進んでいないのが現状です。

そこで、本先魁プロジェクトではアジアにおけるパレオパソロジーとパレオゲノミクスをつなげるためのネットワーク構築を目指しています。

本国際シンポジウムでは、モンゴル・韓国・日本のパレオゲノミクスとパレオパソロジーの専門家を招聘し、各研究者から最新の研究についてご紹介していただきます。

本シンポジウムの参加を通して、パレオゲノミクスと医学研究の協働について一緒に議論に加わっていただければ幸甚です。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。



スケジュール

14:00–14:20

Toward the Formation of an Asian Network of Paleogenomics
Takashi Gakuhari (Kanazawa Univeristy, Japan)

14:20–14:50

Genetic aspects of bioarchaeology in South Korea
Jong Ha Hong (Kyung Hee University, Korea)

14:50–15:20

Consideration of Price-to-Efficiency in Ancient DNA Studies
Dong Hoon Shin (Seoul National University College of Medicine, Korea)

15:20–15:30: Break

15:30–16:00

Dental Health of Prehistoric Populations from Mongolia
Erdene Myagmar (National University of Mongolia, Mongol)

16:00–16:30

Ancient Human and Pathogen genomics in the Japanese archipelago
Shigeki Nakagome (Trinity College Dublin, Ireland & Kanazawa University, Japan)

16:30–17:00

Expectations for Paleogenomics from a Paleopathological Perspective
Hisashi Fujita (Doshisha University & Paleo Labo Co Ltd., Japan)


▼問い合わせ先
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E-mail: gakuhari@staff.kanazawa-u.ac.jp
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