国際シンポジウム 金沢2024『学際融合と文化資源学による陸海シルクロード研究拠点の形成』が開催されました。
「日本学術振興会研究拠点形成事業B、アジア・アフリカ学術基盤形成型国際シンポジウム 金沢2024『学際融合と文化資源学による陸海シルクロード研究拠点の形成』が12月1日開催され、研修員による文化財・博物館の利活用について発表が行われました.。
また、本事業において、11月26〜30日に、研修員を対象としたパレオゲノミクス研究及び3D計測の研修、金沢市内及び能登町・珠洲市の博物館・文化施設の視察、能登半島地震における被害状況の視察も行われました。