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有松唯氏が本センターの客員研究員として採用されました。

 日本学術振興会特別研究員(PD/広島大学)の有松唯氏が本センター・形態文化資源部門の客員研究員として採用されました。同氏はフランス・リヨン第2大学で博士号を取られたばかりの新進気鋭の考古学者です。今後、藤井純夫教授の指導のもと、「世界遺産ペトラ周辺の合同分布調査とナバテア遺跡に関するデータベースの構築」についての研究を進めます。

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