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考古学と現代社会

 考古学と現代社会の関係、特に考古学と考古学に触発された諸活動は現代社会とどのような相互関係にあるのか、考古学的発見がどのようなプロセスで「文化資源」として変容していくのかを研究する。形態文化資源部門と伝承文化資源部門をクロスオーバーした課題ユニットである。

メンバー

ジョン・アートル (文化人類学 国際文化資源学研究センター 伝承文化資源部門)
吉田 泰幸 (考古学・博物館学 国際文化資源学研究センター 形態文化資源部門)

活動

文化資源学セミナー「考古学と現代社会」第5回「さよなら、まいぶん」
文化資源学セミナー「考古学と現代社会」第4回「多様性・持続可能性と考古学」
文化資源学セミナー「考古学と現代社会」第3回「現代『日本』考古学」
文化資源学セミナー「考古学と現代社会」第2回「歴史復元画と考古学」
文化資源学セミナー「考古学と現代社会」第1回「縄文住居復元と史跡公園」

コラム

もしドラ2015 :課題ユニット「考古学と現代社会」のこれまで、これから4
考古学図鑑2014:課題ユニット「考古学と現代社会」のこれまで、これから3
狩りから稲作へ2013-14:課題ユニット「考古学と現代社会」のこれまで、これから2
ドキュメント2013:課題ユニット「考古学と現代社会」のこれまで、これから1

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