2020年度 研究業績一覧(足立拓朗)
1. 研究論文(著書を含む)
- 「イラン高原」足立拓朗, 鈴木董・近藤二郎・赤堀雅幸(編)『中東・オリエント事典』丸善出版, 38頁、査読無し
- 「彩文土器」, 足立拓朗, 鈴木董・近藤二郎・赤堀雅幸(編)『中東・オリエント事典』丸善出版, 506-597頁、査読なし
- Chalcolithic Ceramic Spoons from Harrat Juhayra 1 and 2, Southern Jordan, Takuro Adachi and Sumio Fujii, Studies in the History and Archaeology of Jordan vol.14, 印刷中, 2021、査読有り
2. 学会発表
- 足立拓朗, イラン南部ファルス州 TB75 遺跡出土のアケメネス朝期の突帯付き大甕について , 日本西アジア考古学会第25回大会, 岡山, 2020年11月22日
- Takuro Adachi, Achaemenid Ribbed Pithoi from TB 75, Fars Province, Online International Conference for the Iranian Archaeological Webinar, 2020, Tokyo, Nov. 28, 2020.
3. 特許等
なし
4. 外部資金獲得状況
- 科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型)(公募研究), 西アジアの都市化と遊牧民交易, 足立拓朗, 2019〜2020年, 総額 1,400 千円, 代表
- 科学研究費補助金 基盤研究(S) , 中東部族社会の起源:アラビア半島先原史遊牧文化の包括的研究, 藤井純夫, 2019〜2023年, 177,710千円, 分担
5. その他(受賞,国際シンポジウムの開催,報道等)
- 国際シンポジウム開催, 2020年11月28日, Online International Conference for the Iranian Archaeological Webinar, 2020, イラン大使館(東京)