NOTICES
- All
- 研究活動
- イベント
- 出版物
- その他
-
2024.11.16出版物
『Ancient Civilizations and Cultural Resources, volume 2 (2024) 』の新しい論考を掲載いたしました。
≫ 詳細 -
2024.11.05イベント
2024年11月8日:金沢大学エジプト学特別講演会2024-2『「シカゴ美術館の古代エジプト・コレクション」+「レヴァント地域出土の古代エジプトの彫像について」』開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2024.10.24イベント
2024年10月30日:『マレーシアの遺産を探る 〜ネンギリバレーにおける考古学の発⾒と保存活動〜』(古代⽂明・⽂化資源学研究所 研究セミナー)開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2024.10.24メディア掲載
考古科学部門 客員教授小林正史先生の研究が10月23日(水)にNHK総合にて放映されました『歴史探偵:日本人とごはん 2000年の秘密』にて紹介されました。 また10月29日(火) 午後11:50より再放送予定ともなっております。 ≫ 詳細(NHK)
-
2024.10.08その他
考古科学部門北川千織客員研究員とチームが共同調査(ドイツ、エジプト、ポーランド)を行なっているエジプト、アシュートにおける2024年調査の発見に関する記事がTagesschau、Stuttgarter Zeitung、ベルリン自由大学で紹介されました。
≫ 詳細(外部 ベルリン自由大学)
≫ 詳細(ベルリン自由大学リンク訳文)
≫ 詳細(外部 Tagesschau)
≫ 詳細(外部 Stuttgarter Zeitung) - 2024.10.07その他
-
2024.09.24メディア掲載
古代文明・文化資源学研究所長河合望教授が率いるチームによるエジプト、サッカラ遺跡での2023年調査の様子が、ナショナルジオグラフィックTV『 甦る!エジプトに眠る財宝5:「クレオパトラ伝説の真相 (原題: THE LEGEND OF CLEOPATRA) 」』回で全世界配信予定となっております。
≫ 詳細(外部) -
2024.09.05イベント
2024年9月12日:『ハイブリット講演会:DNAの指紋が古代エジプト王家の秘密を解明するかもしれない』開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2024.08.02イベント
2024年7月27日に『いにしえの世界を探る - 金沢大学 古代文明・文化資源学フォーラム 2024』が開催されました。
≫ 詳細 -
2024.07.29その他
考古科学部門の内山純蔵客員教授共同研究グループがベン・カーレン賞(考古学専門誌:Antiquity)を受賞した災害に関する論文が「Cambridge Core blog」にて紹介されました。
≫ 詳細(外部) -
2024.07.21その他
特別展「古代エジプト3000年の墓地を掘る-エジプト,サッカラ遺跡発掘調査最新報告展-」(2024年7月25日〜10月11日)を金沢大学資料館にて開催いたします。
≫ 詳細 -
2024.07.03イベント
2024年7月21日:『茨城大学 人文社会科学部 国際シンポジウムー歴史探求の最前線ー』開催のお知らせ
≫ 詳細(外部) -
2024.07.03イベント
2024年7月13~14日:『第30回 ヘレニズム~イスラーム考古学研究会』開催のお知らせ
≫ 詳細(外部) -
2024.06.26その他
考古学部門の藤井純夫客員教授はサウジアラビア文化遺産委員会より功労賞を授与されました。また同日招待公演も行いました。
≫ 詳細 -
2024.06.25その他
サウジアラビア文化遺産委員会と金沢大学は考古学的調査での協力を行うことなり、4月30日に考古学部門の藤井純夫客員教授が調印に臨まれました。
≫ 詳細 -
2024.06.25研究活動
考古科学部門の中込滋樹客員准教授の論文が、国際学術誌iScienceにて掲載されました。
≫ 詳細(外部) -
2024.06.13その他
考古科学部門の内山純蔵客員教授共同研究グループが、英国の考古学専門誌『Antiquity(アンティクィティ)』の「ベン・カーレン賞」を日本人初受賞
≫ 詳細(pdf) -
2024.06.13その他
考古科学部門の佐々木由香特任准教授共同研究グループが、縄文人が栽培したダイズを土器に埋め込んで、装飾としていた痕跡を日本で初めて確認
≫ 詳細(pdf) -
2024.06.05イベント
2024年7月27日:『いにしえの世界を探る - 金沢大学 古代文明・文化資源学フォーラム 2024』開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2024.05.17その他
東日本国際大学 吉村作治総長と古代文明・文化資源学研究所長 河合望教授の対談に関する記事「エジプトの謎迫る師弟 吉村作治さん×河合望さん 金沢で対談、研究の思い出など」が「中日新聞」Web版に掲載されました。
≫ 詳細(中日新聞) -
2024.04.15イベント
2024年5月11日:金沢大学古代文明・文化資源学研究所 特別公開講演会「エジプト、ギザ台地を掘る 〜ピラミッドの謎解明 最新報告〜」開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2024.04.03メディア掲載
Japan Science and Technology Agency紙に古代文明・文化資源学研究所長河合望教授が率いるチームのエジプト、サッカラ遺跡での発見に関する記事が掲載されました。
≫ 詳細(外部) -
2024.03.29イベント
2024年4月11日:金沢大学エジプト学特別講演会2024-1『日本における古代エジプト・古代西アジア研究の形成と「西洋」との関係』開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2024.03.28メディア掲載
古代文明・文化資源学研究所覺張隆史助教が取材協力を行いました、NHK番組「フロンティア古代メキシコ 失われた文明の謎」が下記のとおり、放送されますので是非ご覧ください。
2024年3月28日(木)22:00~22:59(NHK-BSP4K)
2024年4月2日(火)21:00~22:00(NHK-BS)
(再放送)2024年4月4日(木)13:00〜14:00(NHK-BSP4K)
≫ 詳細(NHK) -
2024.03.25メディア掲載
古代文明・文化資源学研究所長河合望教授が取材協力を行いました、NHK Eテレ 地球ドラマチック「古代エジプトの巨大墳墓 〜ヒエログリフを解明せよ〜」が3月30日(土)に放送されますので是非ご覧ください。
≫ 詳細(NHK) -
2024.03.01イベント
2024年3月9日:『第29回 ヘレニズム~イスラーム考古学研究会』開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2024.02.27イベント
2024年3月8日:『第9回 新学術創成研究機構シンポジウム』開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2024.02.22イベント
2024年3月3日:『パレオゲノミクス国際シンポジウム 〜医学と考古学をつなぐ旅〜』開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2024.02.15メディア掲載
古代文明・文化資源学研究所長河合望教授が取材協力を行いました、NHK番組「フロンティア 古代文明同時崩壊のミステリー」が下記のとおり、放送されますので是非ご覧ください。
2024年2月15日(木)22:00~23:00(NHK-BSP4K)
2024年2月21日(水)21:00~22:00(NHK-BS)
≫ 詳細(NHK) -
2024.02.13メディア掲載
2月13日、米国New York Times紙に古代文明・文化資源学研究所の河合望教授が率いるチームのエジプト、サッカラ遺跡での発見に関する記事が掲載されました
≫ 詳細(New York Times)
※リンク先はサブスクリプション表示がでてしまい文章が表示できな場合がございます。 -
2024.02.09イベント
2024年3月3日:シンポジウム『前近代東北アジアの考古と歴史』開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2024.01.22イベント
2024年2月9日:「ザグロス山麓先史考古学プロジェクト第3回研究会・連続講演」開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2024.01.05メディア掲載
古代文明・文化資源学研究所の河合望教授が率いる日本・エジプト合同調査隊の活動が1月5日の毎日新聞にて掲載されました。
タイトル「古代エジプト第2王朝時代の墓など発見 日本・エジプト合同調査隊」
≫ 詳細(毎日新聞)
-
2023.12.05メディア掲載
古代文明・文化資源学研究所の覺張隆史助教が取材協力を行いました、NHK番組「フロンティア 第1回 日本人とは何者なのか?」が下記のとおり、放送されますので是非ご覧ください。
2023年12月6日(水)21:00~(NHK-BS)
2023年12月7日(木)22:00~(NHK-BSP4K)
(再放送)2023年12月11日(月)17:00~(NHK-BS,NHK-BSP4K)
(再放送)2023年12月18日(月)0:25~(17日深夜)(NHK-総合)
≫ 詳細(NHK) -
2023.12.05イベント
当研究所長河合望教授が、2023年12月18日、トリノ・エジプト博物館で「Tutankhamun’s Reign – What New Evidence Reveals」と題し講演を行います。
≫ 詳細(外部)
≫ 詳細(Youtube) -
2023.12.05出版物
本研究所考古科学部門客員教授藤田尚が編集し、考古科学部門覚張隆史助教と藤田尚も協力著書しました「都市化の古病理学」が2023年12月27日出版されます。 ≫ 詳細(外部)
-
2023.12.05出版物
本研究所考古学部門小髙敬寛准教授の論文が "The Epipalaeolithic and Neolithic in the Eastern Fertile Crescent:Revisiting the Hilly Flanks" に掲載されました。 ≫ 詳細(外部)
-
2023.11.27イベント
当研究所長河合望教授が、2023年12月20日、イタリア・ピサ大学にて「New Excavation at North Saqqara」と題し招聘講演をおこないます。 ≫ 詳細
-
2023.11.22出版物
当研究所長河合望教授と考古学部門藤井純夫特任教授が執筆協力しました『岩波講座 世界歴史 第2巻 古代西アジアとギリシア ~前1世紀』が2023年11月29日に出版されます。 ≫ 詳細(岩波書店)
- 2023.11.10その他
-
2023.11.10研究活動
国際シンポジウム 金沢2023『学際融合と文化資源学による陸海シルクロード研究拠点の形成』が開催されました。
≫ 詳細 -
2023.10.27イベント
2023年11月8日:国際シンポジウム金沢2023『学際融合と文化資源学による陸海シルクロード研究拠点の形成』開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.10.21出版物
「Ancient Civilizations and Cultural Resources」に新しい論考を掲載いたしました。 ≫ 詳細
- 2023.10.18その他
-
2023.10.06その他
考古学部門河合望教授がJICA大エジプト博物館事業のプロモーションでYouTube(JICA『「博士ちゃん」と迫る大エジプト博物館とツタンカーメンの至宝!』)に出演しております。
≫ 詳細(JICA) -
2023.10.06イベント
考古学部門の河合望教授、和田浩一郎客員研究員、北川千織客員研究員、大学院生の岡部睦と進藤瑞生が、2023年10月29日に日本オリエント学会第65回大会で口頭発表を行います。 ≫ 詳細(日本オリエント学会)
-
2023.09.20研究活動
外部研究資金採択情報を更新しました。
≫ 詳細 -
2023.08.25その他
本研究所の藤井純夫特任教授が、考古学を通じた日本とサウジアラビアの学術交流の推進の功績が認められ、令和5年度外務大臣表彰を受賞しました。 ≫ 詳細(外務省)
-
2023.08.25その他
7月に開催した研究所フォーラムについて「北陸中日新聞」Web版に掲載されました。
≫ 詳細(北陸中日新聞) -
2023.08.01研究活動
外部研究資金採択情報を更新しました。
≫ 詳細 -
2023.07.24イベント
2023年7月29日:シンポジウム『パレオゲノミクスと次世代マヤ考古学-科研費(S)研究の進捗状況報告』開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.07.11出版物
「Ancient Civilizations and Cultural Resources」に新しい論考を掲載いたしました。 ≫ 詳細
- 2023.07.04その他
-
2023.06.14イベント
2023年7月4日:金沢大学エジプト学特別講演会2023-4「Typologies, Teaching and Tutankhamun: An Update from the Petrie Museum of Egyptian and Sudanese Archaeology, University College London(ロンドン大学ピートリー博物館の今とツタンカーメン展)」開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.06.13イベント
2023年7月22日:『いにしえの世界を探る - 金沢大学 古代文明・文化資源学フォーラム 2023』開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.06.13イベント
2023年7月21日:『高句麗・渤海史プロジェクト2023年度第1回講演会 - 韓国では中世東アジア海域交流史をどう教えているのか―「新安船」を活用した歴史教育』開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.05.30イベント
2023年7月2日:『Special Seminar for Cultural resource studies internship, Kanazawa University 'Archaeology of Peninsular Thailand: From Iron-Age Port Settlements to Hindu-Buddhist Kingdoms' 』開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.05.25イベント
2023年6月8日:『古代エジプト集落研究の現在:地方都市における交易、遊牧民、地方支配者を中心として(Current Research in the Ancient Egyptian Settlements)』開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.05.25イベント
2023年6月5日:『古代エジプトの都市と集落: 中心と周縁(Ancient Egyptian Cities and Settlements: Center and Periphery)』開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.05.19イベント
2023年6月10日:『日本考古学協会 カフェ de 考古学 2023「オリエント考古学の現在」』開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.04.19研究活動
外部研究資金採択情報を更新しました。
≫ 詳細 -
2023.04.11イベント
2023年4月30日:特別講演会「ツタンカーメン王墓発掘100周年 エジプト王家の谷発掘調査の現在」開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2022.04.07研究活動
外部研究資金採択情報を更新しました。
≫ 詳細 -
2023.04.07出版物
新しい欧文機関誌「Studies in Ancient Civilizations」を発刊しました。 ≫ 詳細
-
2023.04.07イベント
2023年4月27日:金沢大学エジプト学特別講演会2023-3「New insights from a tomb discovered in 2012 in the Valley of the Kings (KV 64, Luxor, Egypt) 」(2012年に王家の谷で発見された第64号墓に関する新知見)開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.03.31イベント
2023年4月14日:金沢大学エジプト学特別講演会2023-2「Surviving King’s Coffins from the Royal Theban Cache TT 320: Seqenenre Tao, Thutmose I, Thutmose III, and Ramses II」(王家のミイラの隠し場(TT320)出土のセケンエンラー王、トトメス1世、トトメス3世、ラメセス2世の木棺について)開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.03.28イベント
金沢大学古代文明・文化資源学研究所/「中東部族社会の起源」プロジェクト国際シンポジウム「アラビア半島の考古学 -墓制を中心に-」開催報告を公開しました。 ≫ 詳細
-
2023.03.25出版物
新しい欧文機関誌「Ancient Civilizations and Cultural Resources」を発刊しました。 ≫ 詳細
-
2023.03.21イベント
金沢大学古代文明・文化資源学研究所公開講演会「古代西南アジア文明世界の交流をさぐる」開催報告を公開しました。 ≫ 詳細
-
2023.02.21イベント
2023年3月5日:金沢大学古代文明・文化資源学研究所公開講演会「古代西南アジア文明世界の交流をさぐる」のご案内 ≫ 詳細
-
2023.02.07イベント
2023年2月14日:国際ワークショップ「中央アジア東部地域での定住集落の出現」開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.02.03その他
文化資源学部門教員ページを更新しました。(市川彰准教授着任) ≫ 詳細
-
2023.02.03研究活動
外部研究資金採択情報を更新しました。
≫ 詳細 -
2023.02.02イベント
古代文明・文化資源学研究所客員研究員の野口淳氏が、3/11に開催される国際ミニシンポジウム「3D技術と文化財活用、博物館」に登壇されます。 ≫ 詳細(仙台市縄文の森広場)
-
2023.01.27イベント
2023年2月7日:先魁プロジェクト 国際シンポジウム「 Paleogenomics and Paleopathology -Future perspective- 」 開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.01.27イベント
2023年2月1日:⽂化遺産学セミナー「メディアが⾒た 世界遺産の裏側」 開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2023.01.24活動報告
文化庁令和4年度文化遺産保護国際貢献事業(文化遺産国際協力拠点交流事業)「中米におけるマヤ文明文化遺産の三次元計測と取得データの活用に関する人材育成事業」2023年1月~2月研修が開始されました。 ≫ 詳細
-
2023.01.18イベント
2023年1月24日:金沢大学エジプト学特別講演会2023-1「From Trash to Treasure: Figuring Out a Harpokrates Amulet from Tel Dor, Israel」開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2022.12.15その他
金沢大学は、バーレーン文化古物局と研究連携協定を締結しました。 ≫ 詳細
-
2022.12.22活動報告
金沢大学草の根技術協力事業『ティカル国立公園への観光回廊における人材育成と組織化支援プロジェクト』本邦研修アクションプラン発表会が、グアテマラのフローレス市にて開催されました。 ≫ 詳細
-
2022.12.09研究活動
外部研究資金採択情報を更新しました。
≫ 詳細 -
2022.12.03イベント
2022年12月14日:日本・バーレーン王国外交関係樹立50周年事業 古代文明・文化資源学研究所 考古学部門 第1回シンポジウム『バーレーン考古学をめぐって』Bahrain Archaeology in a Broader Context 開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2022.12.02イベント
金沢大学エジプト学特別講演会2022-3「From the beginnings to the present: the works of the University of Jaen at Qubbet el-Hawa (Aswan)」開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2022.11.11イベント
2022年11月27日:「近代化遺産シンポジウム金沢2022」開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2022.11.11イベント
2022年12月11日:国際シンポジウム「考古学と国際貢献︓バーレーンの文化遺産保護に対する日本の貢献」開催のお知らせ
≫ 詳細 -
2022.11.01メディア掲載
金沢大学草の根技術協力事業『ティカル国立公園への観光回廊における人材育成と組織化支援プロジェクト』が、北陸新聞、北陸中日新聞の10月25日の紙面に掲載されました。
-
2022.10.31活動報告
金沢大学草の根技術協力事業『ティカル国立公園への観光回廊における人材育成と組織化支援プロジェクト』本邦研修が開始されました。 ≫ 詳細
-
2022.10.13イベント
2022年10月22日:シンポジウム「東は東、西は西? 比較考古学の新視角」開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2022.10.09イベント
2022年10月17日:当研究所共催の特別講演会 "Detecting regionalism in Graeco-Roman cartonnage from the Western Egyptian Desert via multi-disciplinary investigation" (講演者 Carlo Rindi Nuzzolo博士/オーストラリア、モナシュ大学古代文化研究所)開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2022.10.05イベント
金沢大学古代文明・文化資源学研究所客員研究員の野口淳氏が、10/22に開催されるICCROMウェビナー"Applying Digital Documentation for Sustainable Heritage Preservation and Management"に登壇されます。 ≫ 詳細(ICCROM)
-
2022.10.02その他
金沢大学古代文明・文化資源学研究所客員研究員で、研修講師を務めた野口淳氏の製作した3DモデルがSketchfab.com 第39週の「今週の文化遺産・歴史トップ10」に選ばれました。 ≫ 詳細(sketchfab)
-
2022.09.16その他
当研究所文化資源学部門、市川彰客員准教授がコロラド大学ボルダー校の「Outstanding Postdocs of the Year」を受賞されました。 ≫ 詳細(コロラド大学ボルダー校)
-
2022.09.14活動報告
当研究所長中村誠一教授を実施責任者とする令和4年度文化遺産国際協力拠点交流事業の対面研修がホンジュラスの世界遺産「コパンのマヤ遺跡」で開始されました。 ≫ 詳細
-
2022.09.13イベント
2022年10月8日:金沢大学エジプト学国際シンポジウムエジプト学誕生200周年記念「死の考古学:古代エジプトの儀礼と来世観」開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2022.09.13イベント
2022年10月7日:金沢大学エジプト学特別講演会「From ritual to digital: discovery, meaning, and 3D replica construction of an ancient mummification deposit from Thebes」開催のお知らせ ≫ 詳細
-
2022.08.20出版物
『古代文明・文化資源学研究所要覧2022』を掲載いたしました。 ≫ 詳細
-
2022.08.18その他
金沢大学古代文明・文化資源学研究所(文化資源学部門)「教員公募」 ≫ 詳細
-
2022.08.14その他
グアテマラ共和国ティカル国立公園文化遺産保存研究センター設立10周年記念式典に和田学長らが出席
≫ 詳細 -
2022.08.05その他
7月22日にホンジュラス国立人類学歴史学研究所の設立70周年記念式典がホンジュラスの首都のテグシガルパで行われ、世界文化遺産コパンのマヤ遺跡を含むホンジュラス国内の文化遺産への調査研究・保存への長年の貢献により、古代文明・文化資源学研究所長である中村誠一教授にホンジュラス政府のパストール官房長官から表彰が行われました。
≫ 詳細(在ホンジュラス日本大使館ウェブページ)
≫ 詳細(ホンジュラス国立人類学歴史学研究所Facebookページ)
-
2022.07.26イベント
当研究所考古学部門の河合望教授が、2022年11月にエジプトのルクソールで開催される国際会議 Transcending Eternity: The Centennial Tutankhamun Conferenceに招聘されました。 ≫ 詳細
-
2022.07.21イベント
当研究所文化資源学部門の野口淳客員研究員が、2022年8月28日に文化遺産国際協力コンソーシアム第31回研究会「技術から見た国際協力のかたち」 にて講演予定となります。 ≫ 詳細(文化遺産国際協力コンソーシアム)
-
2022.07.12イベント
当研究所文化資源学部門の中村誠一教授が、2022年7月14日,15日にホンジュラスのコパンルイナスで開催されるシンポジウム "JORNADAS DE ARQUEOLOGIA EN EL 70 ANIVERSARIO DEL INSTITUTO HONDUREÑO DE ANTROPOLOGÍA E HISTORIA." にて講演予定となります。(現地時間14日14時55分予定) ≫ 詳細(ホンジュラス国立人類学歴史学研究所)
-
2022.05.29出版物
『金沢大学文化資源学研究 第28号』を掲載いたしました。 ≫ 詳細
-
2022.05.10イベント
当研究所考古学部門の河合望教授が、2023年2月にポルトガルのリスボンで開催される国際会議 International Colloquium, "TUTANKHAMUN AND CARTER. ASSESSING THE IMPACT OF A MAJOR ARCHAEOLOGICAL FIND"で基調講演を行う予定です。
-
2022.05.10メディア掲載
当研究所考古学部門の河合望教授が、NHK の番組「地球ドラマチック ツタンカーメン王〜先端科学が明かす真実」を監修されました。(5月14日(土)午後7時から放送予定です。) ≫ 詳細(NHK)
-
2022.05.05イベント
2022年5月7日~8日:「絲綢之路考古:中日学術研討会プログラム」(共催:古代文明・文化資源学研究所)開催のお知らせ ≫ 詳細(pdf)
-
2022.05.04メディア掲載
当研究所考古学部門の河合望教授が、NHK BSの番組「英雄たちの選択」スペシャルに出演しました。 ≫ 詳細(NHK)
-
2022.05.02科研費採択
当研究所文化資源学部門の中村誠一教授が令和4年度科学研究費補助金基盤研究(S)に採択されました。
≫ 詳細 -
2022.04.14メディア掲載
読売新聞4月12日夕刊掲載の「世界史アップデート」に、上杉彰紀特任准教授へのインタビューをもとにした記事が掲載されました。同准教授著『インダス文明 文明社会のダイナミズムを探る』(雄山閣)の内容をもとに、インダス文明の歴史像を再考する必要性が紹介されています。
-
2022.04.01お知らせ
「金沢大学 古代文明・文化資源学研究所」HPを開設いたしました。
研究所について
古代文明・文化資源学研究所設置の背景
本学の強みである古代文明における考古学及び文化資源学の分野において,従来の「人文・社会系の考古学」というコンセプトから脱却した,文理融合型の新たな「次世代考古学」を確立するため,人間社会研究域の附属センターであった古代文明・文化資源学研究センターを発展的に解消し,令和4年4月1日に全学研究所として,「古代文明・文化資源学研究所」を設置いたしました。
古代文明・文化資源学研究所の目標
(1) | 本学の強みである考古学・文化資源学の分野に革新的なパレオゲノミクスを融合させて格段の進化を図り,文理融合の新たな古代文明研究スタイルをもつ世界トップレベルの研究拠点形成を目指します。 |
(2) | 世界的な文化遺産の調査研究や保護・保全に関して、世界を俯瞰するネットワーク構築を行い、我が国を代表する研究機関として日本の国際貢献に寄与しSDGs達成に貢献する研究所を目指します。 |
古代文明・文化資源学研究所の具体的な研究活動計画
(1) | 上記目標の達成のため、令和4年度に世界的に活躍する中堅から 若手の教員1名を採用するとともに、優秀な人材の獲得・育成を続ける計画です。 |
(2) | 上記目標の達成のため、令和4年度から海外の著名な研究大学や世界的研究者との国際共同研究をこれまで以上に推進し、若手研究者を中心とした頭脳循環プログラムを創成していく計画です。 |
(3) | 上記目標の達成のため、令和4年度に大型科研費(大型外部資金)の複数獲得に向けて研究所として取り組んでいくとともに、研究所に属する研究者が切磋琢磨し、インパクトファクターの高い国際雑誌に論文を掲載していきます。 |
(4) | 上記目標の達成のため、研究所に属する研究者は、様々なプログラムを通して、常にその研究成果を社会に発信し還元していきます。 |